ザビエル記念教会・田平天主堂

    
 平戸ザビエル記念教会
 
 教会の保護者
 大天使聖ミカエル
 
 カトリック田平教会
 
 教会の保護者
 日本二十六聖殉教者
 
 2017_05_26

日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルは、平戸に三度にわたって訪れた 大正2年(1913)カトリック平戸教会として仮聖堂が建てられ、上神崎(かみこうざき)教会から司祭が巡回していた 昭和6年(1931)隣接地に現・教会堂が建てられた 鉄筋コンクリート造りのゴシック様式の教会堂で、左側にのみ八角塔がある 昭和46年(1971)献堂40周年を記念して、聖フランシスコ・ザビエル像が聖堂脇に建立された 市街地の西の丘にあり、坂の途中にある光明寺や瑞雲寺などの寺院と重なって見える風景は「寺院と教会の見える風景」として、平戸を代表する景観の一つとなっている
画像
画像
画像
日本二十六聖人は、慶長元年(1597)豊臣秀吉の命令によって長崎で磔の刑に処されたイエズス会関係者・フランシスコ会員・カトリック教徒 明治時代にパリ外国宣教会のラゲ神父、ド・ロ神父らが私費で平戸島対岸の南田平に荒れ地を購入 明治12年(1879)仮聖堂が造られた 大正7年(1918)信者が増え、信徒たちが開墾した瀬戸山に、鉄川与助が設計した天主堂が建立された 煉瓦造り一部木造・瓦葺き平屋建てで、色の異なる煉瓦を交互に積むイギリス積みで、上部に8角形のドーム型の鐘塔を持つ 平成15年(2003)重要文化財となる
画像
画像
画像
画像