田村神社

     
 田村神社
 讃岐国一宮・一宮神社・定水大明神・田村大明神
 式内・名神大・国幣中・別表神社
 祭 神
 倭迹迹日百襲姫命
 やまとととひももそひめのみこと
 五十狹芹彦命
 いさせりひこのみこと
 猿田彦大神
 さるたひこのおおかみ
 天隠山命
 あめのかぐやまのみこと
 天五田根命
 あめのいたねのみこと
 2017-04-28

社伝によれば、和銅2年(709)行基が社殿を設け創建 古くは定水井(さだみずのい)という井戸に、いかだを浮かべて祀っていたという 大宝年間(701~704)義淵が開いた一宮寺と同一視されていた 延喜式神名帳名神大社として記載され、讃岐国一宮として信仰された 長禄4年(1460)細川勝元により、社殿造営や寄進があった 天正年間(1573~1592)兵火により焼失 延宝7年(1679)高松藩主・松平頼常により一宮寺が分割された
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一帯は湧水地で、元々は水(龍)神を祀っていた 現在は5柱の祭神を総称して田村大神としているが、中世の書物では猿田彦大神や五十狭芹彦命を指すとされ、近世では神櫛別命・宇治比売命・田村比売命・田村命などとしている 坂上田村麻呂主祭神とする同名の神社が各地にあるが、関係はなく鎮座地名による社名である 奥殿・本殿は宝永7年(1710)の造営で、奥殿の神座の床下には定水井がある 拝殿は明治10年(1878)の再建 おもな末社 宇都伎社 (祭神:大地主神・倉稲魂神) 素婆倶羅社 (祭神:少名毘古那神・大年神・塞神・大水大神・菅原神) 天満宮 (祭神:菅原道真公) 宮島社 (祭神:市杵島姫命) 稲荷社・淡島社・姫の宮など
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