讃岐国分寺

     
 讃岐国分寺
 白牛山 千手院
 真言宗 御室派
 本 尊
 千手観音
 せんじゅかんのん
 2017-04-28

四国八十八箇所霊場の第八十番札所 本尊真言:おん ばさら たらま きりく 寺伝では、行基千手観世音菩薩を本尊として開基したとされるが、創建年は定かでない 讃岐国の中心地で多くの遺跡が発掘され、国府推定地の東2kmにある 天平勝宝8年(756)続日本紀に仏具等を下賜との記載がある 明徳2年(1391)西大寺末になっていたと推測される 江戸時代に讃岐高松藩主から寺領寄進を受けている
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現存寺は創建寺の境内にある 遺構の保存状況はよく、金堂・七重塔などの礎石は原位置に残っている 鎌倉時代の末頃に建造された本堂は、奈良時代の講堂跡に立ちその礎石を再利用している(重要文化財) 銅鐘は、平安時代前期の鋳造(重要文化財) 僧寺より約2km北東に、国分尼寺の伝承寺・法華寺があり、境内に金堂跡の礎石が残っている(未拝観)
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