枚聞(ひらきき)神社

     
 枚聞神社
 薩摩国一宮
 式内小・国幣小・別表神社
 祭 神
 大日孁貴命(天照大神)
 おおひるめのむちのみこと(あまてらすおおかみ)
 五男三女神(八王子)
 ごなんさんにょしん(はちおうじ)
 2016_10_02

創始は不明、開聞岳を神体とする山岳信仰に根ざした神社であった 薩摩半島最南端にあって、外洋に面していることから、航海神としても崇められた 貞観2年(860)日本三代実録薩摩国開聞神が記述されているのが最も古い 延長5年(927)延喜式神名帳薩摩国穎娃郡・枚聞神社として記載されている また、和多都美(綿積)神社とする古史料もある 鎌倉時代以降は新田神社薩摩国一宮の地位を巡って争う 元亀2年(1571)島津氏の家臣・頴娃氏のお家騒動の巻き添えで社殿を失った 慶長15年(1610)島津義弘が現在の社殿を寄進 天明7年(1787)島津重豪が改築
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ご神体は開聞岳(かいもんだけ・標高924m)、薩摩富士と呼ばれる 通称、おかいもんさん 五男三女神とは、須佐之男命と天照大御神の誓約によって生まれた五柱の男神と三柱の女神のことで、八王子と呼ぶ場合がある •天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと) •天之穂日命(あめのほひのみこと) •天津彦根命(あまつひこねのみこと) •活津彦根命(いくつひこねのみこと) •熊野樟日命(くまぬのくすひのみこと) •多紀理毘賣命(たぎりびめのみこと) •狭依毘賣命(さよりびめのみこと) •多岐都比賣命(たぎつひめのみこと) 古事記日本書紀では神名や筋に違いがある
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