霧島神宮

     
 霧島神宮
 式内小(論)・官幣大・別表神社
 祭 神
 天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊
 あめにぎしくににぎしあまつひたかひこほのににぎのみこと
 木花開姫尊
 このはなさくやひめのみこと
 彦火火出見尊
 ひこほほでみのみこと
 豊玉姫
 とよたまひめのみこと
 鵜鷀草葺不合尊
 うがやふきあえずのみこと
 玉依姫尊 たまよりひめのみこと
 神倭磐余彦尊 かむやまといわれひこのみこと
 2016_09_30

高千穂峰への山岳信仰から始まった 6世紀頃・欽明天皇の時代に僧・慶胤(けいいん)が高千穂峰と火常峰(御鉢)の間に創建 噴火のため炎上し、天暦年間に性空が瀬多尾越に遷すが、ここも焼失する 文明16年(1484)島津忠昌が再建 正徳5年(1715)島津吉貴の奉納により現在の社殿を建立 西御在所霧島権現と称し、本地堂は十一面観音で華林寺を別当寺としていた 霧島山を中心とした修験僧による、霧島六所権現信仰の中心的役割を果たしていた
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本殿・幣殿・拝殿(合1棟)は重要文化財 朱塗りの華麗なものであるが、柱・梁・長押なども朱漆塗りとした上、要所を彩色文様や鍍金の飾り金具で装飾し、極彩色の浮き彫りを施した羽目板を配した壁など、内部まで贅をこらしたものは珍しく、西の日光ともいわれる 神木の杉は樹齢約800年で、南九州の杉の祖先といわれている 坂本龍馬が、日本最初といわれる新婚旅行で、霧島連峰を訪れたことで知られる
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