出石(いずし)神社

     
 出石神社
 但馬国一宮
 式内・名神大(8座)・国幣中・別表神社
 祭 神
 伊豆志(出石)八前大神
 いづしやまえのおおかみ
 天日槍命
 あめのひぼこのみこと
 2016-08-28

古事記日本書紀に記される渡来・新羅王子の天日槍伝説の中心となる神社 天之日矛新羅王子であり、その昔(応神天皇以前)に日本に渡来したとする そのまま但馬国に留まり多遅摩之俣尾(たじまのまたお)の娘の前津見(さきつみ)を娶って子孫を儲けたという また玉津宝(たまつたから)と称される神宝8種をもたらし、但馬国に納めて永く神宝とした 延喜式神名帳には伊豆志坐神社(8座)と記述がある 出石大神宮と刻まれた鎌倉時代の銅印が現存する 古くは出石大社・出石大神宮とも呼ばれた 天正2年(1574)山名氏が此隅山城から有子山城に居城を移すまでは、一帯の中心地であった 現在の出石市街地の北約2kmに鎮座する
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永正元年(1504)山名氏内紛による兵火で神宮寺の総持寺とともに焼失 天正8年(1580)羽柴秀吉が但馬を平定すると、山名氏は去り衰微した 延宝4年(1676)小出英安が門を造営 明和7年(1770)八木田源八郎が本殿を造営 明治43年(1910)社殿を焼失 大正3年(1914)再建(豊岡市指定文化財)
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