笠間稲荷神社

     
 笠間稲荷神社
 胡桃下稲荷・紋三郎稲荷
 村社・別表神社
 祭 神
 宇迦之御魂神
 うかのみたまのかみ
 2016_01_12

社伝によれば、白雉2年(651)創建と伝わる 和銅6年(713)常陸国風土記に、新治の郡より東五十里に笠間の村ありと記され 、奈良時代には地域神として崇敬されていた この地に胡桃林があったことから、胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)とも呼ばれた 江戸時代には歴代笠間藩主の崇敬が篤く、初代藩主・松平康重は丹波篠山に移っても分霊を王子山稲荷として迎えた 浅野内匠頭長矩の曾祖父・浅野長重は5代藩主で、その家老・大石内蔵助は赤穂へ移っても笠間稲荷大神の分霊を大石稲荷神社として祀った 寛保3年(1743)13代藩主・井上正賢が社地社殿を拡張 藩主の一族・門三郎が人々に功徳を施したことから、お稲荷さんの門三郎と呼ばれ、いつしか門が紋にかわり紋三郎稲荷とも呼ばれるようになった 延享4年(1747)牧野貞通が笠間城主となり、境内地・祭器具等を寄進した
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三大稲荷のひとつ 本殿は安政・万延年間の再建で、重要文化財 境内の藤は樹齢400年、県の天然記念物 日本橋浜町笠間稲荷神社から分霊した東京別社がある
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三大稲荷の組み合わせとリンク
総本宮三大稲荷列挙
所在地
伏見稲荷大社千代保稲荷神社豊川稲荷
岐阜県海津市
伏見稲荷大社瓢箪山稲荷神社豊川稲荷
大阪府東大阪市
伏見稲荷大社最上稲荷妙教寺豊川稲荷
岡山県岡山市
伏見稲荷大社草戸稲荷神社豊川稲荷
広島県福山市
伏見稲荷大社豊川稲荷妙厳寺祐徳稲荷
愛知県豊川市
伏見稲荷大社笠間稲荷神社祐徳稲荷
茨城県笠間市
伏見稲荷大社竹駒神社笠間稲荷
宮城県岩沼市
伏見稲荷大社祐徳稲荷神社最上稲荷
佐賀県鹿島市
番外東伏見稲荷東京都 西東京市
藤武稲荷神社山梨県 韮崎市