長楽寺

     
 長楽寺
 (世)良田山 真言
 天台宗
 本 尊
 釈迦如来
 しゃかにょらい
 2015_06_09

承久3年(1221)臨済宗の僧・栄朝が開山、新田氏から分立した世良田(得川)義季(よしすえ)が創建 新田氏の開祖・新田義重の供養塔があり、大いに栄えた 南北朝時代初期には関東十刹のひとつに列せられ、官寺として扱われていた 天正18年(1590)小田原北条氏討伐の功により、関東の地を与えられた徳川家康は、祖先開基の寺である長楽寺を天海に命じて復興させた 天台宗に改宗させ、境内を整備し、末寺700有余の大寺院に成長し、徳川家の帰依を得た
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境内は新田荘遺跡の一部とし、国の史跡に指定されている 境内には文珠山の中世石塔群や蓮池、江戸時代建造の勅使門(県重文)・三仏堂(県重文)・太鼓門(県重文)・開山堂などがある 隣地には明治に分離した世良田東照宮がある
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天海に所縁のある寺
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