枚岡(ひらおか)神社

     
 枚岡神社
 河内国一宮
 式内・名神大・官幣大・別表神社
 祭 神
 天児屋根命
 あめのこやねのみこと
 比売御神
 ひめみかみ
 経津主命
 ふつぬしのみこと
 武甕槌命
 たけみかづちのみこと
 2015_04_13

社伝によれば、神武天皇3年(AD663)神武天皇の侍臣で中臣氏の祖・天種子命(あめのたねこのみこと)が神津岳の頂に天児屋根神を祀ったのが創建とされる 白雉2年(650)中臣氏支流の平岡連(ひらおかのむらじ)が中腹の現在地に移し、氏神とした 山頂には現在も奥宮がある 神護景雲2年(768)春日大社に祭神二柱を分祀し、このことにより元春日社とされる 宝亀9年(778)春日大社から武甕槌命と斎主命の二神の分霊を勧請し、春日神を祀った 嘉永6年(1853)に建てられた社名標に元春日平岡大社とあり、古くは枚(平)岡社・枚(平)岡大明神などとも呼ばれていた
画像
画像
画像
画像
画像
画像
天喜4年(1056)・宝治元年(1247)に焼失した記録がある、 天正7年(1579)織田信長の兵火により焼失 慶長7年(1602)豊臣秀頼が造営 徳川の時代には衰退した 文政9年(1826)近郡の氏子の奉納により現本殿が造営された 平成元年から3年に大修造を行った 春日造四殿並列の珍しい様式(枚岡造) 拝殿は明治12に新築したもので、平成の修造で檜皮葺きから、銅板葺きに葺き替えられた 脇参道の石鳥居は昭和15年に新築 二ノ鳥居は昭和54年竣工 二之鳥居より約800m西の一之鳥居は平成10年に改修、昔の東高野街道に面して建てられている
画像