麻績(おみ)神社

     
 麻績神社
 村社
 祭 神
 建御名方命
 たけみなかたのみこと
 誉田別命
 ほんだわけのみこと
 2015_04_07

創建は奈良時代以前で元々は八幡社と呼ばれ、祭神は譽田別尊、伊那郡衙の鎮守で産土神だという いつのことかわからないが、諏訪神社建御名方命が合祀され、大宮諏訪社・八幡宮と呼ばれた 明治6年(1873)大地主の北原稲雄が麻績神社という社名にした 麻績とは、麻を積むことができる豊かな場所という意味で、この辺りの広い範囲で使われていた地域名 拝殿は麻績諏訪社・麻績八幡宮の二つ額が掛かる合殿になっている 神社のある元善光寺公園入口には旧座光寺麻績学校大石垣が築かれ、石段を上がると舞台桜がある
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旧座光寺小学校舞台校舎(麻績学校校舎) 江戸時代の終わりころ村々では人形芝居や歌舞伎の舞台を造ることが流行した 明治になると学校建設が求められたが、当時の座光寺では2つともは造れなかった そこで、明治6年(1875)普段は校舎として使い、舞台として使うときには柱・窓・二階の床板や根太も取り外せるようにした複合建物を建てた 昭和59年(1984)小学校が移転するまで100年以上も使用された 平成9年(1997)建築当時の姿に復元修理された 舞台桜が見ごろの時期に、人形芝居の舞台として使われている
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麻績の里舞台桜 麻績神社前に植えられている半八重枝垂れ紅彼岸桜で樹齢約350年、エドヒガンの突然変異種で、花弁数が5~10枚の花が混じって咲くここにしかない珍しい品種
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