與止日女(よどひめ)神社

     
 與止日女神社
 肥前国一宮
 式内小・県社
 祭 神
 與止日女命
 よどひめのみこと
 2014_11_13

別称・河上神社 海・川・水の神として信仰され、祭神の與止日女命は、神功皇后の妹、また竜宮城の乙姫様・豊玉姫命とも伝わる 豊姫(ゆたひめ)・淀姫・世田姫とも書き、嘉瀬川流域を中心として北九州地方には與止日女神を祀る神社が多数ある 肥前国風土記によれば、欽明天皇25年(564)佐嘉川(嘉瀬川)のほとりに與止姫の神が鎮座したという 嘉瀬川は川上川とも呼ばれ、殺生禁断の聖地とされていた 平安時代には肥前国唯一の大社・田島坐神社に代わって、肥前国府に近いことと遣唐使の廃止も重なり崇敬されるようになった 中世以降は一宮を称している (もうひとつの肥前一宮・千栗(ちりく)八幡宮)
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本殿・幣殿・拝殿は文化10年(1813)に焼失し、文化13年(1816)に再建された記録がある 西門は元亀4年(1573)の建立と記されている 昭和48年(1973)に大修理がされ、鑑定によると室町後期の創建という
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