佐倉城

     
 東海道 下総の国
 城 名 佐倉城
 別 称 鹿島城
 所 属 佐倉藩藩庁
 築城年 1610
 築城主 土井利勝

戦国時代の天文年間に本佐倉城主・千葉親胤が鹿島幹胤に命じて築城を開始したが、親胤が暗殺され工事は中止された 慶長15年(1610)徳川家康の命を受けた土井利勝によって築城 石垣を用いず、印旛沼を外堀の一部にし、御三階櫓を代用天守とした 文化10年(1813)盗賊の失火により天守焼失 江戸時代には佐倉藩の藩庁が置かれた 城主の入れ替わりが多かった 寛文元年(1661)老中首座・堀田正亮が入封すると、幕末まで堀田家の支配で定着した 明治6年(1873)廃城、帝国陸軍の駐屯地となった 昭和20年の終戦まで軍隊(通称・佐倉連隊)が置かれていた
画像
画像
画像
画像
画像
訪問日 2014_10_07 遺 稿 建築遺構なし
入場料 無料 駐車場 無料 F1
昭和37年(1962)市の史跡・佐倉城址公園として整備され、一角に国立歴史民俗博物館がある 幕末の藩主で老中を努めた堀田正睦蘭学を奨励し、医師・佐藤泰然を招いて城下に病院兼蘭医学塾・佐倉順天堂を開かせ、学問を奨励する 現在の順天堂大学の起源となる
画像