郡上八幡城

     
 東山道 美濃の国
 城 名 郡上八幡
 別 称 郡城
 所 属 戦国時代・東氏一族
 築城年 1559
 築城主 遠藤盛数

戦国時代末期、郡上は東殿山(とうどやま)城の東(とう)氏に支配されていた 永禄2年(1559)牛首山に砦を築いた遠藤盛数に滅ぼされ、その砦跡に郡上八幡城が築かれた 天正16年(1588)稲葉貞通が城主となり、近代城郭に改修した 慶長6年(1601)遠藤盛数の長男・慶隆が再び城主となり、遠藤氏が5代続く 寛文7年(1667)6代城主・遠藤常友の修復によって幕府から城郭として認められた 宝暦9年(1759)13代城主・青山幸道が入り、明治維新まで青山家が7代続く 東京都港区青山の地名は郡上藩の江戸屋敷があったなごりである 明治4年(1871)廃藩置県により廃城となる
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訪問日 2014_09_20 遺 稿 木造観光用天守
入場料 310 駐車場 無料 E1
昭和8年(1933)大垣城天守を参考に木造で模擬天守を再建 木造で復元された最古の天守であるが、手本になった大垣城は昭和20年(1945)の空襲で焼失している 旧本丸屋敷跡に、山内一豊と妻千代の像がある 弘治2年(1556)初代郡上八幡城主・遠藤盛数の長女・千代が生まれる 千代は、やがて尾張山内一豊に嫁ぐ 一豊は織田信長豊臣秀吉徳川家康に仕え、土佐藩24万石の大名にまでのぼりつめた その影には千代の内助の功があったといわれている 大手門・隅櫓は平成3年(1991)完成 郡上踊りは7月中旬から9月上旬にかけて33夜にわたって町中を会場に踊られる クライマックスの徹夜おどりは、8月13~16日の4日間
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